renkon

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R3.12.16「急成長」

今年もあとわずか。コロナのため大会もできず、残念ながら修練の成果を発表する機会がありませんでした。 しかし最近になってコロナも落ち着き、来年は大会が開催されそうです。 子供たちに「大会に出て賞をとりたい?」と尋ねると、ほぼ全員がやる気満々!...
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R3.12.14「寒くなりました」

体育館の床は氷の上のように冷たく、立っていると足が痛い💦 しかし「子供は風の子!」そんな中でもみんな元気いっぱい走り回ってました😄 昨日は保護者の方の紹介で小学生二人が体験に来てくれました。そして笑顔で帰ってくれました😊ご縁をいただいたこと...
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R3.12.9「目的と目標」

目的=ゴールです。 つまりなりたい自分の姿です。 そこにたどり着くためにはどうすれば良いかを考え、課題を見つけ、それを目標として一つひとつクリアしていくことが大切です。 小さな成功体験を積み重ねること! 「塵も積もれば山となる!」 自分の持...
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R3.12.7「武道とは」

「武」という字は「戈」と「止める」の二字から構成される会意文字です。 戈を止める。つまり武道とは「争いを止める道」なんですね! 読本学習「創始の動機と目的」 開祖は戦争による悲惨な体験から「すべては人の質にある」ことを悟られました。 そして...
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R3.12.2「修行の目的」

読本学習 何のために少林寺拳法を修行するの? それは「自己確立」と「自他共楽」のためです。 頼れる自分を持ち、他人のことを考えて行動できる人になるためです。 開祖は、「行」という字は強い者が弱い者を背負った人同士が向かい合う姿であると言われ...
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R3.11.30「理想境」

新たにお父さんと小2の娘さんの2名が入会してくれ、さっそくみんなにまじって修練してもらいました。 特に私が何も言わなくても、先輩拳士たちが親切丁寧に後輩を導いてくれます。 ここに「拝み合い助け合いの理想境」あり! 良き縁に感謝です🙏 読本学...
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R3.11.25「受身」

少林寺拳法は護身術です。その技術の中で、日常最も使う機会が多いのが「受身」であると考えます。転んだ時にまず頭、そして肩や腰を打たないように! 読本学習 「攻防の機会」「気合と気勢」「心気力の一致」を学習しました。 質問に対し、この日曜日に初...
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R3.11.23「修行の目的」

みんなに修行の目的を聞いてみました。 「身を守れるようになりたい」、「すぐやめる癖、あきらめる癖を治したい」などなど。 ちゃんと目的を持ってる人はそこに向けて、そうでない人は修行の中で目的を見つけて下さい! 読本学習 「修行の心得」まずは明...
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R.11.18「組手主体」

少林寺拳法は二人一組で修練することを原則としており、この特徴を「組手主体」と言います。 「お互いが上手になろうね!」という気持ちを持って修練すると、確実に思いやりの心が育まれます。 最近の修練では、この教えが実ってきたなと実感できてます😊 ...
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R3.11.16「思いやりの心って良いな😊」

昨日は3名の見学者があり、みんなと一緒に修練を体験してもらいました。 はじめてで不安な様子でしたが、年長さんが寄り添って優しくお世話をしてくれました。 その光景はとても微笑ましくいつも癒されます😊 ①読本学習 少林寺拳法の六つの特徴を学習し...
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